今回のテストで苦戦した単元、夏休み前に確認しておきませんか
「数学が苦手なんです。」
お母さんから、
そう相談を受けることがあります。
しかし、
実際にテスト答案を見てみると、
数学全体が苦手というわけではないことも少なくありません。
計算問題はできている。
基本問題もできている。
ところが、
ある単元だけ大きく失点している。
そんなことがあります。
例えば、
比例・反比例だけ。
図形の証明だけ。
文章題だけ。
本人も、
「数学が苦手」
と思っています。
お母さんも、
「数学が苦手なんだな」
と思っています。
でも実際には、
苦手なのは数学ではなく、
特定の単元だけだった。
そんなケースは珍しくありません。
問題は、
その単元のどこなのか分からないことです。
お母さんが答案を見ても、
どこでつまずいているのか判断するのは簡単ではありません。
本人に聞いても、
「わからない」
「なんとなく苦手」
という答えになることがあります。
すると、
何を勉強すればよいのか分からないまま時間が過ぎてしまいます。
実際、
体験授業や面談で答案を見せていただくと、
お母さんが気になっていた部分と、
実際につまずいている部分が違うこともあります。
だから私たちは、
まず答案を見ます。
点数だけではなく、
どの問題で止まっているのか。
どの単元で理解が曖昧になっているのか。
そこを確認します。
苦手な単元は、
早く見つかれば対策しやすくなります。
逆に、
分からないまま先へ進むと、
後になって影響が大きくなることもあります。
もし今回のテストを見て、
「どこが苦手なのかよく分からない」
「何を復習したらよいのか迷っている」
と感じた場合は、
一度答案を持ってご相談ください。
体験授業では、
現在の学習状況を確認しながら、
どこから見直すべきかを一緒に考えています。
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