【注意】第2回岐阜新聞テストの変更事項(追記あり)

第2回岐阜新聞テストの参考ページは以下のリンクからお読みください


第2回岐阜新聞テスト 新型コロナ感染症の新規感染者拡大に伴う公開試験会場の変更について

↑長いタイトルですが、ようは第2回岐阜新聞テストに変更があります、ってことです。

10/1追記

新型コロナ感染症の感染者数が増加している影響から、公共施設が利用できないため変更になったようです。簡潔にまとめると以下の通りです。

  1. 公開会場での受験は中止で、自宅受験に切り替え
  2. 協力塾で実施するかどうかは、その協力塾さんが決める
  3. 自宅受験の場合は、「受験票・試験問題・解答解説・QRコードシール」が送付される
  4. 自宅受験者は、10月5日(火)必着で解答用紙と受験票を送る
  5. もしくは、10月5日(火)16時までに岐阜新聞情報センターまで持参

注)第3回以降も自宅受験の可能性あり

さて、ここからが大事なことです。

1. 公開会場での受験は中止で、自宅受験に切り替え

公開試験会場で受験予定の方は、全て自宅受験です。理由は、公開試験会場で実施されないためです。ここで問題が生じます。自宅受験だと試験独特の緊張感がないため、模擬試験の意味がないこともあります。そこで公開試験会場で申し込んでる方は、協力塾での受験変更が可能です。

協力塾で受験したい場合は、岐阜新聞情報センターに電話で問い合わせください

試験を受験したいと思っている協力塾さんが、第2回岐阜新聞テストを実施するかどうかは、協力塾さんで異なります。ご注意ください。協力塾で受験変更の申請期日は、9月7日(火)16時まで

ベストスクールでは、感染症対策を徹底した上で第2回岐阜新聞テストを実施する予定です。

3. 自宅受験の場合は、「受験票・試験問題・解答解説・QRコードシール」が送付される

昨年も自宅受験だったため、多くの塾さんがテストの日に教室を開けて、塾でテストしていました。その理由の一つが解答解説が事前に配られているので、子どもたちに見せないようにするためです。模範解答を見てしまうと本当に意味がありません。また模擬テストですから、当然時間を計って取り組まないといけません。もしテストを受けたい協力塾さんの受け入れが可能であれば、協力塾さんで受験することを強くオススメします。

追記:試験問題などは9月30日(木)までに届くと思われます。9月30日に届かなかった場合は、翌日の10月1日(金)に岐阜新聞情報センターに問い合わせください。

4. 自宅受験者は、10月5日(火)必着で解答用紙と受験票を送る

次に10月3日(日)に試験で10月5日(火)必着で解答用紙、受験票を送らなければいけません。案外、この作業が面倒くさいです。近所に郵便ポストがあれば、すぐに投函できますが、近くに郵便ポストがないとそこまで行かなければ、送れないという手間がかかります。しかもテスト翌日の月曜日の午前中までには、投函しないと5日(火)の必着に間に合いません。直接岐阜新聞情報センターに持参することもできますが、コロナ禍の現状を考えると得策とはいえません。そういう事情も含めると協力塾さんで受験した方が安心で余計ないことを心配しなくてもいいです。

最後に塾生の保護者様には連絡済みですが、確認のためここにも記します。

ベストスクールでの受験をやめて、自宅受験に変更したい場合は、岐阜新聞情報センターに直接電話して変更手続きをしてください。変更締め切りは9月7日(火)16時まで

ベストスクールで受験予定の方は、特に何もしなくても大丈夫です。

以上よろしくお願いいたします。

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