高校入試における新型コロナ感染症への対応について(その2)

こんにちは!いつもご覧くださり、誠にありがとうございます。笠松駅前にある本格的個別指導塾ベストスクール、塾長の神田です。
今日は、その2ですね

前回(昨日)は、1枚目の説明でした。
今日は、2枚目の説明です。


当日の健康チェックで、体調が万全でない場合は、無理しないようにと促されてますね。素晴らしい臨機応変な対応をしてくれてると感じます。

マスクについては、手作りマスクよりも市販のマスクの方が好ましいように感じます。無難なのは、不綿布マスクでしょう。ロゴなど印刷されてないものが良いと思います。

校舎入り口で消毒をするように書かれてますね。これは各学校での指示に従いましょう。

昼食は、その場で喋らずに食べるようです。これは給食で慣れてると思いますが、入試という緊張感を考えると少し辛い時間帯かもしれませんね。

服装について換気をするため、防寒具の着用が認められてます。ここは、素晴らしい対応ですね。私立学校の入試でも防寒具を着用してもいい高校がありましたから、良かったと思ってます。

受験校によっては、同じ中学校の子が多い場合もあります。うちの地区だと岐阜工業や羽島北、岐阜総合高校などは、同じ中学校の子が多いです。休憩時間は、会話を控えるようにとありますから、気をつけて欲しい点です。

あとは、各学校から配布される「受検生の皆さんへ」というプリントをよく読んで、しっかり頭の中に入れておきましょう。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP