こんにちは!いつもご覧くださり誠にありがとうございます。笠間駅前にある個別指導塾ベストスクール塾長の神田です。
先日から岐阜新聞テストが返却されてますね
成績が上がった下がった
みんな一喜一憂してます。
上がった子は、上がる原因があり、下がった子にも下がる原因があります。私の想定どおりの結果が大半ですね。一部例外もいましたが
普段からみんなを見てますからね。どれぐらいの点数になるか、それぐらいこと朝飯前ですよ。いずれの結果にも原因があります。自分自身を見つめ直して、次のテストに活かしましょう。忘れてる人がいるようなので、ここに再掲します。
模試の結果が返却されてやること
それは、自己採点と結果がどこまで正確なのか、これを確認する。
大幅に違う場合、あなたの自己採点は当てになりません。ここ重要
入試本番でできたっと言っても信用できないです。今までの自己採点と違いが大きすぎるからこう言われないように、確実に自己採点との結果を近づけるようすること
次、復習、見直ししてますか?
わからないところをそのままにしてるんでは?
きちんとやり直して、わからないところは質問にくること。当たり前のことなんですが、過去にこれをキチンとやった子は、ごくわずかです。同じ問題は出題されないけど、類似問題は出題されます。
第3回じゃないくても第4回のときに出題されるかもしれないですよね。また実力テストや実際の入試に類題が出題される可能性だってあります。
できなかった問題を一つ一つ確実にできるようにする。これを積み重ねることが大切なことは何度も話してます。
次の第3回岐阜新聞テストは日曜日ですね。
自分が納得いく点数が取れるようにがんばりましょう!
今回もお読みくださり、誠にありがとうございました。
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